陸っぱりアングラー

3月31日～4月1日
21時半～5時半(仮眠3時間)

高校の同級生が富山に来ているので
久し振りの再会を楽しんだ後は海に直行！

今日は月夜で厳しいかと思いながら
最寄り漁港からランガンすることにしました。

幸い何時ものポイントが空いていました。

魚が頻繁に跳ねています。

ボラの腹を打ち付けるような跳ね方ではなく
なんの魚かメバルか？

先ずはワンダーをキャスト！

着水から5カウントしてリトリーブをしてすぐに
微かに気付かない程度の当たりのような感覚？

再度同じ方向にキャスト！
今度はリトリーブ中に『コツコツ』と当たりが
有りそのままリールを巻くと重みが乗り合わせたら軽いが良く引く

難なく釣れたのは


メバル20㎝

針を外すのに手間取っていたら、相変わらず魚が跳ねているのが気になって、焦ってしまう！

リリース後にサイズUPを目指して打ち返すが
当たりが取れず、ルアーを色々とローテーション
するが、全て空振り！

嘲笑うように魚が跳ねていますが、リベンジを
誓いその場を後にしました。

やはり月夜にメバルは厳しいかと、シーバス狙いにシフトするために、河口堤防の横のゴロタに
向かいました。

駐車場は凄い車の数！

ホタルイカ掬い？
釣り場に入ると多数のアングラーでした。

入りたい場所は既に人がいたので、空いている
場所に入りルアーをキャスト！

ここでも微かに当たりらしき感覚が有るが
魚なのか良くわかりません。

暫く撃つも自分も周りも釣れていないので
仮眠をとりました。

次はかなり沖に離岸テトラがある場所で
メバルを狙うが釣れる気がしないので
3投だけ探って移動しました。

回遊メバル&クロダイポイントに入りました。
帰りがけのアングラーに様子を聞くと
当たり1つも取れないとのことでテンションダウン

1時間程撃つが結局 当たりはなく、シーバス
ポイントに戻りました。

相変わらず人が多く先程の位置で朝マズメまで
撃つが当たりがないまま納竿としました。

ホタルイカの接岸はないのですが
色々なベイトは入っているはずなので
もう少し釣れると思いましたが、
この時期にしては厳しい釣行となりました。